今日、組織はDX(デジタルトランスフォーメーション)をサポートするために、これまで以上に検証されたスキルと知識を持つDevOpsの専門家を必要としています。 DevOps Institute®は、新しいスキルを身につけ、関連する知識を得て、革新的なアイデアに火をつけ、継続的な学習を促進することで、DevOps実践者のキャリアアップとプロとしての成長を支援することを使命としています。
2021年に当社は、160か国以上で事業展開しているDevOps Institute Inc.との独占的販売代理店契約の締結により、DevOps Institute®認定教育パートナーの日本総代理店としてトレーニングの提供、コンテンツの販売を開始することになりました。
現在では、PeopleCert社の認定教育パートナーとして各種研修を提供しており、Site Reliability Engineering (SRE) PractitionerやDevSecOps Foundationなどの研修は国内で唯一提供しております。(2024年8月現在)
プレスリリース
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DevOpsは、開発と運用チームの連携を強化し、ソフトウェア開発と展開を迅速化する文化とプラクティスの組み合わせです。自動化、連続的な統合とデリバリー、チーム間のコラボレーションを重視し、ビジネスのアジリティと効率性を向上させます。
コード
DO-DOFD
日数
2日間
DX (デジタルトランスフォーメーション)をサポートするための基礎レベルのコースで、コストを削減しながらアジリティ、品質、顧客サービスを向上させる組織的な取り組みをサポートするためのDevOpsについて学び、ケーススタディ、実際の成功事例、ビジネスの成功を実証するための指標を活用します。
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コード
DO-DOEF
日数
2日間
このコースはエンジニアリングの観点から設計されており、他のフレームワーク、テクノロジー、アプリケーション設計プラクティス、継続的統合プラクティス、継続的デリバリとデプロイメント、継続的テスト、弾力性のあるインフラストラクチャ、モニタリング、メトリクス、観測性、ガバナンス、人的側面、DevOpsエンジニアリングの将来のトレンドなどとの関係におけるDevOpsなどのトピックをカバーします。
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コード
DO-DSOF
日数
2日間
DevOpsのセキュリティ戦略やビジネス上のメリットなど、DevSecOpsの目的、メリット、コンセプト、語彙などを学びます。
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コード
DO-DOL
日数
2日間
DevOpsの手法を用いてバリューストリームを整理・管理するための新しく革新的な方法を紹介しています。DevOpsの進化に取り組んでいる方に向けた内容となっています。
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Site Reliability Engineering (SRE)は、ソフトウェアの信頼性と効率性を向上させる方法論です。開発と運用を統合し、自動化、監視、障害対応を重視し、システムの安定性とスケーラビリティを確保します。
コード
DO-SREF
日数
2日間
サービスの信頼性を向上させるために、自動化、作業方法、組織の再編成などを組み合わせたさまざまな実践方法を紹介します。 大規模なサービスの可用性を重視する方に適しています。
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コード
DO-SREP
日数
3日間
組織内のサービスを経済的かつ信頼性の高い方法で拡張する方法を紹介します。設計/自動化/クローズドループ修復によるレジリエンスの構築に向けて、アジリティ/部門間コラボレーション/サービス健全性・透明性などを向上させるための戦略を探求します。 このコースは実際のシナリオやケースストーリーを用いて、信頼性に関わる組織全体の人々を関与させるための実践手法/方法論/ツールの習得を目的としています。
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講義の進め方、演習のファシリテーション、フィードバックなど完璧でした。参考にさせていただきます。ありがとうございました。
通信事業者 (キャリア・ISPなど) システムエンジニア
ありがとうございました。私自身は開発にも運用にも携わ ることのない、インフラベンダーのPMロールですが、 SREを志向されるお客様を少しでも理解したく、本コース を受講いたしましたので、今回のコースは受講目的を完全 に達成できたと考えています。
情報通信電気 (IT製品製造、ITベンダーなど) プロジェクトマネージャー
SREについては実務経験がなく知識もほとんどない状態でしたが、丁寧な解説とグループワークで理解を深めることができました。
情報通信電気 (IT製品製造、ITベンダーなど) システムエンジニア
01
エントリーレベルはもちろんハイエンド、ミドルエンドクラスのトレーニングも提供しています。また国内で唯一提供するトレーニングも多数あります。
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当社のインストラクタは一人で複数のカテゴリーを担当しているため、幅広い知識・経験を持っております。そのためコース中における質問対応能力の高さを高く評価されています。
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会場に集まって受講いただく「クラスルームトレーニング」、リモートで受講できる「オンライントレーニング」、これらを組み合わせた「ハイブリットクラスR?トレーニング」などニーズに応じた受講形態をご用意しております。