• ガイドライン

このドキュメントでは、当社が提供するオンライン形式のDevOps Institute トレーニングに参加されるお客様へのガイドラインとして、次の3点について説明しています。

01.トレーニング セッションへのオンラインアクセス(Webex)

このコースの受講対象者は次の通りです。
    Cisco Systems社のWebex Meetingsを使用してオンライン トレーニングを行います。

     

    ~アクセス先のサイト~

    アクセスに必要な情報は、事前に受講者に通知されます。

     

    以下のサイトで接続テストができます。

     

    ~トレーニング セッション参加時のトラブル対応~

    トレーニング初日の開始時刻前後30分間ずつ、Webexへの参加でトラブルが発生した場合にサポートします。サポートへのアクセス方法は、受講をお申込みになった方にご案内する「受講者ポータル」に記載されています。

     

    ~ 方法1 Cisco WebexのWebアプリで参加する ~

      Webブラウザを使用して、Cisco WebexのWebアプリを通じてトレーニングに参加します。
      Webアプリが対応しているオペレーティングシステムとブラウザは次の通りです。
      • Windows 8 以降
        • Chrome 65 以降
        • Firefox 48 以降
        • Edge 25 以降
      • Mac OS X 10.13 以降
        • Safari 11.0 以降
        • Chrome 65 以降
        • Firefox 48 以降
      詳しくは以下のページをご覧ください。

       

      ~ 方法2 Cisco Webex Meetingsデスクトップアプリで参加する ~

      受講者が利用するコンピュータにインストールした、Cisco Webex Meetingsデスクトップアプリを通じてトレーニングに参加します。
      デスクトップアプリが対応しているオペレーティングシステムは次の通りです。
      • Windows 10 以降
      • Mac OS X 10.15 以降
      • Linux
        • Ubuntu 14.x 以降
        • Red Hat 6 以降
        • Open SuSE 13.x 以降
        • Fedora
      詳しくは以下のページをご覧ください。

       

02.Miroのアクセス確認

このコースの受講対象者は次の通りです。

    Miro社のオンラインホワイトボード「Miro」を使用いたします。
    「Miro」はリモートで共同編集できるオンラインホワイトボードツールです。
     参加者様は、下記の事前準備が必要となります。

03.DevOps Institute Continuing Education Programについて

このコースの受講対象者は次の通りです。