ネットワーク分野に関連したベンダートレーニングを中心に提供しています。基礎、設計、ルータ/スイッチ実機操作から、無線、Collaborationなどの応用技術まで幅広く提供しています。
以下のジャンルで絞り込み検索ができます。
(ジャンル毎に提供されているコース詳細を確認する場合は、各ジャンル内トレーニング一覧の右側にある「+」ボタンをクリックしてください。)
Cisco Systemsは、ネットワーク機器やソリューションの世界的なリーディングカンパニーであり、企業や組織が安全かつ効率的なネットワークインフラストラクチャーを構築・管理するための製品やサービスを提供しています。
コード
CI-CCNA
日数
5日間
CCNA認定を目指す方、および、基本的なIPv4/IPv6ネットワークの導入、設定、運用に携わるアソシエイトレベルのネットワークエンジニアのためのトレーニングです。スイッチ、ルータ、ワイヤレスLANコントローラ等のネットワークデバイスの基本、セキュリティ基礎、自動化とプログラマビリティが含まれます。(「5日間の研修」と「3日間の自習」で構成されています。)
詳しく見る
コード
CI-ENCOR
日数
5日間
CCNP Enterprise認定を目指す方、プロフェッショナルレベルのネットワークエンジニアのためのトレーニングで、IPv4/IPv6エンタープライズネットワーク(有線および無線)の導入、構成、運用、トラブルシューティングを学習します。セキュリティ原則の実装、SD-AccessやSD-WAN等を取り入れる設計手法も含まれます。(「5日間の研修」と「3日間の自習」で構成されています。)
詳しく見る
コード
CI-ENARSI
日数
5日間
CCNP Enterprise認定を目指す方、および、プロフェッショナルレベルのネットワークエンジニアのためのトレーニングで、ENCORに続く内容として、高度なルーティングとネットワークインフラストラクチャに関して深く掘り下げて学習します。レイヤ3、VPN サービス、インフラストラクチャ セキュリティ / サービス /自動化等が含まれます。
詳しく見る
コード
CI-ENSLD
日数
5日間
CCNP Enterprise認定を目指す方、および、エンタープライズネットワークの設計を担当する方のためのトレーニングです。ENCORに含まれる内容のうち、主に設計に関する部分について深く掘り下げて学習し、レイヤ2/レイヤ3ネットワークの設計、各種ルーティングプロトコルの設計、SD-AccessおよびCisco SD-WANの設計などが含まれます。
詳しく見る
コード
CI-SDWFND
日数
2日間
このコースでは、Cisco Software-Defined WAN(SD-WAN)ソリューションの概要について講義とラボ演習を通じて学習します。Cisco SD-WANを使用して安全で拡張可能なネットワークを作成、管理、および運用する方法を学習します。また、SD-WANのオーバーレイルーティングを構成、操作、および監視する方法についても学習します。
詳しく見る
コード
CI-ENSDWI
日数
5日間
このコースでは、SD-WANソリューションの設計、展開、設定について講義とラボ演習を通じて学習します。データセンターやブランチにおけるルーティングプロトコルの設定、高度な制御、データとアプリケーションを考慮したポリシーの実装、大規模なネットワークにおけるレガシーWANからCisco SD-WANへの移行方法について学習します。
詳しく見る
コード
CI-SDAFND
日数
3日間
Cisco Software-Defined Access (SD-Access) ソリューションの概要について講義とラボ演習を通じて学習します。エンタープライズキャンパスネットワークにおいて Cisco SD-Access を使用する利点や、Cisco SD-Access のコンポーネントとアーキテクチャについて学習します。
詳しく見る
コード
CI-IBNTRN
日数
5日間
このコースでは、Cisco SD-Accessソリューションを適切に導入する方法について講義とラボ演習を通じて学習します。エンタープライズネットワークにCisco SD-Accessを展開する方法と、Cisco DNA Centerの運用、管理、および統合する方法について学習します。
詳しく見る
コード
CI-WLFNDU
日数
5日間
シスコ無線LAN(WLAN)ネットワークの位置付け、計画、実装、運用、管理に必要な知識とスキルを習得します。このコースでは、あらゆる規模のシスコWLANネットワークの設計、インストール、設定、監視、および基本的なトラブルシューティングの方法を学びます。
詳しく見る
CompTIAは、ネットワーク技術に関する資格試験を提供しており、ネットワーク分野でのスキル向上と認定を支援しています。CompTIA Network+などの資格は、ネットワークの基礎知識や技術スキルを証明し、ネットワークエンジニアやシステムアドミニストレーターなどのキャリアを支援します。
Arubaは、ネットワーキングおよび無線通信ソリューションのリーディングプロバイダーです。Arubaの製品およびテクノロジーは、企業や組織が高速で安全なネットワークインフラストラクチャーを構築・管理し、モバイル、クラウド、IoTなどの新しい技術に対応するのに役立ちます。
無線LANトレーニングは、Wi-Fi技術の理解とネットワーク設定のスキルを向上させるためのプログラムです。様々な無線LAN機器やセキュリティ対策に関する知識を習得し、実践的な設定やトラブルシューティングを行います。
コード
CT-N462
日数
2日間
無線LANのトラブルシュートに携わるネットワークエンジニアを対象としたコースです。トラブル発生時の無線LAN環境を調査し、その原因を特定・解析する方法を学習します。また、実際に無線LANに対してサイバー攻撃(DoS攻撃やセキュリティキーの解読など)を実施し、アクセスポイントが抱える脆弱性やインシデント(情報セキュリティに関する事件・事故)発生時の対処法について学習します。
詳しく見る
コード
CT-N465
日数
2日間
企業向け無線LANに携わるネットワークエンジニアを対象としたコースです。ネットワークのライフサイクル(計画→設計→構築→運用)において、各フェーズで必要となる知識を、座学と実機演習を通して学習します。RADIUSサーバや認証局の設定も実機で確認できるため、WPA/WPA2エンタープライズモードを導入予定の方に最適なコースです。
詳しく見る
説明の際に実環境や具体的な例を説明されていたので、実業務へ結び付けて理解しやすかった。
情報サービス (システムインテグレーター、ITコンサルなど) インフラエンジニア
オンラインでやるのは対面よりも難しいだろうと察します。 受講者側は特に意識せずに受講していると思うが、聞き取りやすい話し方など工夫や努力をされているのだろうなと感じる。(声質などの個性の部分もあるとは思いますが) オンラインでも非常に聞き取りやすくストレスなく受講できました。(これは結構重要な点だと思います。)
情報サービス (システムインテグレーター、ITコンサルなど) インフラエンジニア
先生の穏やかな話し方や、説明、例えがとても分かりやす く、ネットワークに興味が持て、今までの研修で一番充実し ていました。
情報通信電気 (IT製品製造、ITベンダーなど) インフラエンジニア
先生の穏やかな話し方や、説明、例えがとても分かりやす く、ネットワークに興味が持て、今までの研修で一番充実し ていました。
情報通信電気 (IT製品製造、ITベンダーなど) インフラエンジニア
01
エントリーレベルはもちろんハイエンド、ミドルエンドクラスのトレーニングも提供しています。また国内で唯一提供するトレーニングも多数あります。
02
当社のインストラクタは一人で複数のカテゴリーを担当しているため、幅広い知識・経験を持っております。そのためコース中における質問対応能力の高さを高く評価されています。
03
会場に集まって受講いただく「クラスルームトレーニング」、リモートで受講できる「オンライントレーニング」、これらを組み合わせた「ハイブリットクラス®トレーニング」などニーズに応じた受講形態をご用意しております。