DX/IT人材育成のトップアウトヒューマンキャピタルは、陸上自衛隊によるサイバー要員育成部外委託教育にかかる一般競争入札を落札しました。
トップアウトヒューマンキャピタル(東京都港区、代表取締役 船戸 大輔)は、陸上自衛隊の3,000名を対象とするサイバー要員育成の部外委託教育に関する一般競争入札を落札しましたので、お知らせいたします。本教育プログラムでは、CompTIAの「Security+」(試験番号:SYO-701)、および「Network+」(試験番号:N10-008)のトレーニングと教材を提供いたします。
トップアウトヒューマンキャピタルは、CompTIA認定プラチナパートナーとして、上記2資格に対応するトレーニングの他、セキュリティアナリスト向けの「CySA+」、ペンテスター向けの「PenTest+」、サイバーセキュリティの最上位資格である「CASP+」など、多岐にわたるトレーニングを定期的に提供しております。
役務提供の期間 | 2024年7月22日~2025年3月31日 |
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教育対象者 | 3,000名 |
役務の主な提供内容 |
・対面講習:CompTIA「Security+」5日間60名、CompTIA「Network+」5日間60名 ・オンライン講習:CompTIA「Security+」1日間809名、CompTIA「Network+」1日間2,071名 ・テキスト、オンラインラボ、Web模擬問題集、受験用バウチャーチケット、講義動画 ・講習に必要な端末、ネットワーク環境等、役務に必要な機器類 |
トップアウトヒューマンキャピタルは、サイバーセキュリティトレーニングを通じて、セキュリティ人材を育成し、より安全なデジタル社会の実現を目指しています。