平成30年2月28日、経済産業省が、情報セキュリティサービス基準及び情報セキュリティサービスに関する審査登録機関基準を策定し、公表しました。脆弱性診断サービスの提供に必要な専門性を満たすとみなすことができる資格の例示として、EC-CouncilのCEH (Certified Ethical Hacker)を挙げています。 公表内容については、経済産業省のWebサイトの下記ページ、および、関連資料をご覧ください。 「情報セキュリティサービス基準及び情報セキュリティサービスに関する審査登録機関基準を策定しました」(経済産業省のWebサイト)
EC-CouncilのCEH (Certified Ethical Hacker)トレーニングプログラムは、 セキュリティ脅威、攻撃ベクトルと、ハッキングの技術、手法、ツール、技巧、情報セキュリティ対策のリアルタイムでの実演/実用に重点を置いている、エシカル・ハッキングのプログラムです。エシカル・ハッカーを目指す方、レッドチームの方、ブルーチームとして攻撃手法について知りたい方に最適なカリキュラムです。 5日間のクラスルームトレーニング、実環境をシミュレートする仮想空間ラボ環境(半年間有効)、試験バウチャー(1年間有効)から構成されています。 CEH (Certified Ethical Hacker) CEH (Certified Ethical Hacker)は、Top Out Human Capitalが提供するセキュリティコースの中でも特に人気のサイバーセキュリティプログラムで、お申し込みおよびお問い合わせが増えております。 サイバーセキュリティエンジニアの育成についてのご相談がありましたら、お気軽にご連絡くださるようお願いいたします。
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