- ガイドライン
このドキュメントでは、当社が提供するオンライン形式のEC-Council トレーニングに参加されるお客様へのガイドラインとして、次の3点について説明しています。
※対象のEC-Council認定プログラム (2024年8月時点)
- CND (Certified Network Defender)
- CEH (Certified Ethical Hacker Pro)
- CEH (Certified Ethical Hacker Elite)
- CHFI (Computer Hacking Forensic Investigator)
- CCSE (Certified Cloud Security Engineer)
- CCT (Certified Cybersecurity Technician)
- CSA (Certified SOC Analyst)
- CPENT (Certified Penetration Testing Professional)
01.トレーニング セッションへのオンラインアクセス(Webex)
- このコースの受講対象者は次の通りです。
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Cisco Systems社のWebex Meetingsを使用してオンライン トレーニングを行います。
- Windows 8 以降
- Chrome 65 以降
- Firefox 48 以降
- Edge 25 以降
- Mac OS X 10.13 以降
- Safari 11.0 以降
- Chrome 65 以降
- Firefox 48 以降
- Windows 10 以降
- Mac OS X 10.15 以降
- Linux
- Ubuntu 14.x 以降
- Red Hat 6 以降
- Open SuSE 13.x 以降
- Fedora
～アクセス先のサイト～
アクセスに必要な情報は、事前に受講者に通知されます。以下のサイトで接続テストができます。
～トレーニング セッション参加時のトラブル対応～
トレーニング初日の開始時刻前後30分間ずつ、Webexへの参加でトラブルが発生した場合にサポートします。サポートへのアクセス方法は、受講をお申込みになった方にご案内する「受講者ポータル」に記載されています。～ 方法1 Cisco WebexのWebアプリで参加する ～
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Webブラウザを使用して、Cisco WebexのWebアプリを通じてトレーニングに参加します。
Webアプリが対応しているオペレーティングシステムとブラウザは次の通りです。
～ 方法2 Cisco Webex Meetingsデスクトップアプリで参加する ～
受講者が利用するコンピュータにインストールした、Cisco Webex Meetingsデスクトップアプリを通じてトレーニングに参加します。
デスクトップアプリが対応しているオペレーティングシステムは次の通りです。
- Windows 8 以降
02.電子テキスト
- このコースの受講対象者は次の通りです。
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EC-CouncilではASPENというWebベースのポータルサイトがあり、トレーニングや認定に関する管理を行います。
- トレーニングで使用する電子テキストの閲覧先へのアクセス
- アンケートの入力（受講終了時）
- トレーニング受講修了証のダウンロード（受講後）
- 認定資格の認定証のダウンロード（試験合格後）
- ASPENから移動し、Webブラウザで閲覧します。以下の主要なブラウザで閲覧できます。 - Google Chrome
- このコースの受講対象者は次の通りです。
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EC-Councilで使用するiLabsというシステムでは、Webブラウザのみを使用してラボ環境にアクセスし、操作します。
- Windows 7以降
- Ubuntu 14.04以降（および互換性のあるディストリビューション）
- MacOS 10.12以降
- Internet Explorer
- Edge
- Chrome
- Firefox
- Safari
- HTTPSによるTCP/443への通信
※重要 : ラボにアクセス可能な期間は有効化してから180日間です。有償で延長することも可能です。～サポート対象のOS～
～サポート対象のWebブラウザ～
最新バージョンを推奨します。～ネットワーク要件～
主に以下の管理に使用します。～電子テキスト～
ASPEN～テキストの閲覧方法～
※重要 : 電子テキストの閲覧可能な期間は有効化してから2年間です。
- Mozzira FireFox
- Microsoft Edge
- Safari
03.ラボ環境へのアクセス
